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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-05-12 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

こちらに「負担対象外となる患者」の「入院医療必要性の高い患者」の記述として、「人工呼吸器中心静脈栄養等を要する患者脊髄損傷難病等患者」とありますが、一方、保険局総務課発行のこの部課長会議の方の資料、こちらの方には、「脊髄損傷等患者人工呼吸器を要する患者など、入院医療必要性の高い者については、現行どおり食材料費相当額のみの負担とする。」

柚木道義

2002-06-07 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

その対象となっている患者の、脳血管病気脊髄損傷等の脳、脊髄外傷大腿骨頸部骨折、下肢、骨盤等骨折上肢骨折、または開腹術開胸術後の患者となっているが、それぞれ全く異なる病気であるにもかかわらず一律三段階に設定しているのは余りにも大まか過ぎるのではないかというような御指摘があったんですけれども、いかがでしょうか。

大島敦

1988-03-24 第112回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

政府委員野見山眞之君) 重度障害者、なかんずく脊髄損傷等によりまして長期間療養をしている被災労働者が亡くなった場合等につきまして労災保険給付請求がなされました場合には、その被災労働者の死亡が業務に起因したものかあるいはそうでないのかという判断をした上で行うわけでございますが、個々の事案ごとに十分調査いたしまして、必要な場合には専門医の意見を徴するなど慎重に判断をしているところでございますが、今

野見山眞之

1980-11-13 第93回国会 参議院 内閣委員会 第7号

これは、頭部外傷脊髄損傷等により神経系統機能または精神に著しい障害を残し、またはけい肺等により胸腹部臓器機能に著しい障害を残している場合の障害評価について、現在は、常に介護を要する程度重度障害を第一級とし、それに次いで重い障害として、終身労務に服することができない程度障害を第三級として評価しているところでありますが、随時介護を要する程度障害を新たに第二級として評価することとし、身体障害

中山太郎

1980-11-06 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

これは、頭部外傷脊髄損傷等により神経系統機能または精神に著しい障害を残し、またはけい肺等により胸腹部臓器機能に著しい障害を残している場合の障害評価について、現在は、常に介護を要する程度重度障害を第一級とし、それに次いで重い障害として、終身労務に服することができない程度障害を第三級として評価しているところでありますが、随時介護を要する程度障害を新たに第二級として評価することとし、身体障害

中山太郎

1980-03-26 第91回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

これは、頭部外傷脊髄損傷等により神経系統機能または精神に著しい障害を残し、またはけい肺等により胸腹部臓器機能に著しい障害を残している場合の障害評価について、現在は、常に介護を要する程度重度障害を第一級とし、それに次いで重い障害として、終身労務に服することができない程度障害を第三級として評価しているところでありますが、随時介護を要する程度障害を新たに第二級として評価することとし、身体障害

小渕恵三

1979-04-26 第87回国会 参議院 内閣委員会 第6号

中心的には、身体障害者中心とするということでございますが、おそれのある者という者をたとえばどういうふうな者かということにつきまして例を一、二申し上げますと、脊髄損傷等麻痺状態がいまだ固定しない者、あるいは手術直後の切断端がまだ固まらないので義肢装着に至らないで機能回復訓練をやった方がいいような者、あるいは三番目には、交通事故等視覚障害言語障害、手足の麻痺、こういったものがまだ固定する状態

山下眞臣

1968-04-16 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

言うまでもなく、国立療養所は、長期療養を必要とする結核精神病、脊髄損傷等長期慢性疾患患者に対して適切な医療を提供するとともに、他の同種の慢性疾患を扱う医療機関に対する指導的立場において、医療の向上に寄与することを目的として設置されたものでありまして、これまで、わが国結核療養施設の中核として、戦後における結核対策を推進する上に重要な役割りを果たしてまいったのであります。  

山下元利

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